アウトソーシング
企業が事業の進化・発展を進める上で必要となる経営資源を、それらの業務を得意とする外部の会社(子会社も含め)に業務の一部または全部を委託すること。社内外の環境変化に合わせながら実施することで、コスト削減や自社経営資源の集中化等の効果を享受できる。ただし、専門的な技術等を利用している場合は良いが、自社にノウハウが貯まらない若しくは、流出してしまうといったデメリットや、アウトソーシングの名を借りた偽装派遣のような問題にも注意が必要である。
【関連リンク】
・アウトソーシングサービス
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違算
単に計算違いという意味もあるが、取引先との間で計上方法の違いや、計上期間の違い等の様々な理由により発生する請求金額に対する回収金額の不一致の事をいう。
解決までには照合・確認・再請求と時間と手間がかかる作業を行わなければならないが、原因の究明・対処を怠ると翌月以降もまた同じように違算が発生し続けてしまう。
違算を放置した場合、回収不能となり自社の利益喪失となるばかりか、取引先への信用にも関連する問題へ発展する可能性がある。
【関連リンク】
・「違算がなくならない」
・「違算解決支援サービス」
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クラウド
クラウドコンピューティング或いはクラウドサービスの略。インターネットを表わす図がしばしば雲(クラウド)に擬せられた事から出てきた言葉といわれている。インターネットに接続された環境で、その接続先の環境,設備,資源,ソフトウェア等を利用し、その利用対価をサービス料といった形で支払うもの。
従来からあるホスティング、ハウジング、Saas、ASPなどの言葉や概念を括って、新しく見せた(これもITリフォームか?)もの。内容的にどう違うと言われても明確な違いを説明できない事が多い。
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グリーンIT
莫大なエネルギーを消費するIT業界にも、最近はやりのエコ、環境配慮、リサイクル等々といった考え方を取り入れなければ、との事から出てきた概念。
IT機器の小型化・省電力化や、リサイクル性向上などの対応、資源をデータセンターなどに集中化する事で電力や熱、騒音対策も一元化してといったハード的対応や、ネットワーク性能向上によりるTV会議利用で出張が減り、結果CO2削減に寄与するといったソフト的対応も含めて環境配慮を目指そうという考え方。
そういった意味ではコンピューターよりもソロバン、電卓、鉛筆のほうがエコなのかも。
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決裁基準
経営について意思決定権を持つトップが、信頼できる社員に自己の権限を委譲するとともに、それに応じた責任を設定しているのが会社内での「権限」と「責任」である。
意思決定を行うことのできる権限者は、その権限の範囲内における判断を要する事案について、意思決定を行なう上で組織の秩序を維持するための共通基盤が決裁基準である。
【関連リンク】
・「決裁ルールの運用が大変」
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データセンター
地震・津波などの自然災害に備えられた「土地」に、盗難・火災などの脅威に備えた専用の「建物」及び、インターネット回線や自家発電も含めた電力供給を行い、サーバを格納するためのラックを設置して『スペース』『回線』『電力』のサービスを提供する施設のこと。
中越地震以降市場規模は年率10%以上の成長を記録している。データセンターのサービスには、上記以外に収容されているシステムの監視,バックアップ,運用・保守,コールセンター機能等も提供しているところもある。
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販促品
販売促進(セールスプロモーション)のため活用する宣伝材料のことで、新商品発売や販売強化などで配布することにより、商品の認知度の向上や消費者の購買を刺激する効果を期待して配布されるもの。
顧客へ提供する試供品やノベルティといったものだけでなく、展示台,のぼり,ポスター,カタログ,チラシ,モックアップ等といった販売店が使用するものも販促品である。
【関連リンク】
・「販促品管理ができていない」
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ワークフロー
一定の手順で行われる仕事の流れを図示または、ルール化したもの。 作られたルールを基にコンピュータ上で業務処理を行う仕組みをワークフローシステムという。
ネットワーク上でワークフローシステムを利用することで、離れた拠点間でも業務フローが固定化され、ミスや余分な作業が削減可能となる。特に交通費・経費等の清算や、稟議書などの申請処理が電子化された場合は大きく業務効率化に貢献する。ただし、最初に決裁基準も含めたルール化を行わずにシステム導入すると余計な混乱を招く事態も起こりかねない。
【関連リンク】
・「電子ワークフローシステム ALFA-Palette」
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IFRS
ロンドンに本部を置く国際会計基準審議会(IASB)が作る”会計ルール”。
欧州連合(EU)が2005年に域内の上場企業に適用を義務付け、110ヶ国以上がすでに何らかの形でIFRSを採用している。
日本では、2010年3月期から”任意適用”を認め、上場企業に”強制適用”するかどうかの判断を2012年にする予定である。略称のIFRSは、イファース、アイファースなど様々な読み方がある。
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ITリフォーム
住宅のリフォームと同様に、現在の会社の状況に合わなくなった既存の情報システム資産(ハード,ソフト)についても、“使えるものは使い、不都合なものだけ新しく構築しよう”といったIT業界の造語。
今ある資産を使うのだから費用対効果も良いと思われがちだが、古いものはメーカーサポート終了とともに切り捨てられる場合も多く、以外に既存のものと新しいものを上手く融合させるのには手間がかかる。
気が付いてみたら作り直した方が実は安上がりだったりする事もあるので、住宅リフォームと同様悪徳業者の甘言に乗らないよう見る目を養う事が大事。
【関連リンク】
・システムインテグレーションサービス
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